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高橋鍼灸院
高橋鍼灸院のブログ

寒い季節、身体の冷えが気になる方も多いのではないでしょうか?
東洋医学では、冷えは「万病のもと」と考えられており、早めの対策が大切とされています。
冷えの原因は、東洋医学では主に次の3つに分けて考えます。
1️⃣ 体を温める力が不足している状態
疲れや加齢で起こりやすく、全身が冷えやすくなります。
2️⃣ 血や気の巡りが滞っている状態
ストレスや運動不足などで、手足の先まで温かさが届きにくくなります。
3️⃣ 外からの冷えが体に入り込む状態
寒さや冷たい飲食物の影響で、冬に特に起こりやすくなります。
冬は、3️⃣の「外からの冷え」の影響を受けやすく、さらに1️⃣の体を温める力が弱っていると、冷えがより強く出やすくなります。
冷えを放っておくと、肩こりや頭痛、生理痛、胃腸の不調、免疫力の低下、不眠など、さまざまな不調につながることも…。
冷えを感じたら、日常生活の中でしっかり対策していきましょう💪
対策としては、家の中でも外でも服装に気をつけ、身体を冷やさないこと。
また、寒い日はシャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かるのがおすすめです。
さらに、足湯も手軽に取り入れやすい方法です。
43度くらいのお湯に、くるぶしからふくらはぎまでを5分ほど浸けてみてください。
毎日続けることで、冷えや疲れが和らぎやすくなります。
冷えは、身体からの大切なサイン。
気になる方は早めに整えていきましょう。