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「顔は火照るのに手足がいつも冷たい」ときは足湯をしよう

高橋鍼灸院
年の瀬が迫ってきて、急に寒くなってきましたね

寒さが厳しくなってくると、顔は火照るのに手足がいつも冷たい、いわゆる『冷えのぼせ』の状態となり、目眩や肩こり頭痛の原因になりやすいです。

冷えのぼせには足湯が効果的!
42〜43度くらいの熱い目のお湯にふくらはぎが浸かるくらいの深さで5分程度温めると、顔のほてりが減り、足元のぬくもりが長く持続します。
この状態を『頭寒足熱』といいます。

足湯のポイントは、「上半身よりも下半身を温める」です。
露天風呂をイメージするとわかりやすいと思います

手足が冷えてつらい時は、ぜひ取り入れてみてくださいね。

ご予約はお電話やLINEで承っております♪
@takahashinkyu からホームページへアクセスいただき、お問い合わせください。

年の瀬が迫ってきて、急に寒くなってきましたね。

寒さが厳しくなってくると、顔は火照るのに手足がいつも冷たい、いわゆる『冷えのぼせ』の状態となり、目眩や肩こり頭痛の原因になりやすいです。

冷えのぼせには足湯が効果的!
42〜43度くらいの熱い目のお湯にふくらはぎが浸かるくらいの深さで5分程度温めると、顔のほてりが減り、足元のぬくもりが長く持続します。
この状態を『頭寒足熱』といいます。

足湯のポイントは、「上半身よりも下半身を温める」です。
露天風呂をイメージするとわかりやすいと思います。

手足が冷えてつらい時は、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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わたしたちについて
高橋鍼灸院
高橋鍼灸院
大阪府高槻市にある鍼灸院
高橋鍼灸院は、ひとりひとりの症状に合わせた丁寧な治療を2007年の開院から大切にしてきました。
患者さまの身体にある「自然治癒」力を取り戻すため、当院ではなるべく少数の鍼やささない鍼、お灸をもちいて治療します。
体の不調にお悩みの方は、お気軽にお越しください。
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