AYAMI先生のキッズダンス冬休み特別短期レッスン
高橋鍼灸院
高橋鍼灸院のブログ
春から初夏にかけて、朝は涼しくても昼は夏のように気温が高くなったりと、気温差が激しくなります。
この時期は身体がまだ熱を発散させる準備ができていません。朝の寒さで毛穴が閉じているところへ急な気温上昇がおこると、汗が出にくく熱が身体にこもってしまい、熱中症になるおそれがあります。
熱中症の原因は身体の熱の発散も関係しています。予防するためには、次のことに気をつけてみましょう。
暑さが原因で頭痛やめまい・だるさなどがある場合、はり・きゅう治療では熱の発散などを中心に施術します。
「まだ4月だから…」と油断せずに、熱中症予防を心がけながら過ごしましょう🥤